会社案内
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ご挨拶
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事業内容
伊達醸造は黒酢、醤油、味噌の製造と販売をする会社です。
鹿児島県霧島市福山町で昔ながらの甕壷仕込みで黒酢を作り続けています。鹿児島独特の甘い醤油や麦味噌も造り、鹿児島の食文化を継承しております。黒酢で有名な福山町で、醤油や味噌を製造しているのは伊達醸造だけです。
company info
企業情報
- 店名
- 伊達醸造
- 商号
- 合資会社 伊達醸造
- 創業
- 1820年(文政3年)
- 会社設立
- 1951年(昭和26年)法人化
- 資本金
- 106万円
- 従業員数
- 11名
- 代表者
- 伊達英史
- 電話
- 0995-55-2016
- フリーダイヤル
- 0120-592-016
- FAX
- 0995-55-3346
- 営業時間
- 8:00〜17:00
- 定休日
- 土曜日、日曜日、祝日
- 事業内容
- 黒酢、醤油、味噌の製造・販売
- 所在地
- 鹿児島県霧島市福山町3621-1
history
沿革
-
1820
旅篭屋を経営する竹之下松兵衛が薩摩半島に中国から伝わるカメ壺で造る米酢の製法を習い、福山の地で始める。
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1897
親族である伊達芳太郎が酢製造販売を引き継ぐ。もともと回船問屋だった伊達家の販路にのり業績を拡大。
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1940
伊達盛蔵が相続。
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1944
太平洋戦争に伴う原料不足に悩まされ、終戦間際には一時製造中断。醤油、味噌の製造販売も始める。
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1951
会社組織化し、合資会社 伊達商店となる。原料米を集め、カメ壷酢づくりを再開する。
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1954
鹿児島県内の百貨店にて味噌の量り売りをはじめる。
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1955
鹿児島県内の各地で健康酢の効能を講演してまわる。
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1965
鹿児島県内のスーパーにて麦味噌の量り売りをはじめる。
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1966
鹿児島県内のスーパーにて健康酢を納入開始。
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1974
伊達孝美が代表社員就任。
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1992
合資会社 伊達醸造に社名変更。
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2005
伊達英史が代表社員就任。