お知らせ
2024/12/27
年末年始のお休みについて
2024~2025年の年末年始は以下の期間中お休みさせていただきます。
2024年12月28日(土) ~ 2025年 1月 5日(日) まで 休業
2025年 1月 6日(月) 初商い 通常営業
この期間頂きましたご注文やお問い合わせ等は、明けて1月6日(月)以降順次対応させていただきます。
また12月は贈答品など荷物の増加により、商品のお届けに遅れが発生する場合がございます。
お客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
2024年12月28日(土) ~ 2025年 1月 5日(日) まで 休業
2025年 1月 6日(月) 初商い 通常営業
この期間頂きましたご注文やお問い合わせ等は、明けて1月6日(月)以降順次対応させていただきます。
また12月は贈答品など荷物の増加により、商品のお届けに遅れが発生する場合がございます。
お客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
2024/10/30
11月度発送業務休止期間のお知らせ
平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
11月6日(水)~11月8日(金)まで、社員研修のため発送業務を休止させていただきます。
この期間内にいただいたご注文は、11月11日(月)より順次対応させていただきます。
ご迷惑、ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
11月6日(水)~11月8日(金)まで、社員研修のため発送業務を休止させていただきます。
この期間内にいただいたご注文は、11月11日(月)より順次対応させていただきます。
ご迷惑、ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
鹿児島の特産品
名産地「福山」の風土がつくる天然黒酢。
鹿児島県霧島市福山町に行くと黒酢を作る「あまんつぼ」がびっしりと並んでいます。その一つ一つに麹菌の付いたお米を入れて発酵に約6か月、熟成にさらに6か月以上の時間をかけてつぼの中でゆっくりと出来上がっていきます。
鹿児島県の名物である薩摩焼の壺で醸造される伊達醸造の黒酢は、壺の大きさや形によって適度な分量を見極めた長年の職人技でつくられています。
長い時間と手間をかけて、福山の風土が育んだ天然の黒酢をお楽しみください。

お品書き

\熟成された逸品/
清酒で有名な山田錦で黒酢をつくりました。
通常一年のところ、三年かけて熟成させた黒酢の味は格別です。
清酒で有名な兵庫県の山田錦を100%使用しています。
雑味がなく洗練された味とまろやかな舌触りをお楽しみください。

\贈り物にぴったり/
人気商品をお手頃なサイズで詰め合わせにしました。
昔ながらの製法でからだにやさしい。
豊かな風味が笑顔をつくります。
ありがとうを伝えたい大切な方への贈り物に。さまざまな味を楽しめる伊達醸造5本セット。
おすすめの商品
メディア掲載情報
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\江戸時代から続く老舗の危機に、立ち向かったのは都会育ちの孫娘…クラファン、SNS、商品開発 熱意の源は「祖父の黒酢を守る」決意2024/04/30YAHOO!ニュース(南日本新聞) -
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\第4回「アトツギ甲子園」地方大会 九州・沖縄ブロックYouTube2024/01/26アトツギ甲子園 -
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\人の風景 霧島に生きる『引き継ぎ心と生み出す思いPDF2023/12/5広報きりしま -
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\祖父が守った創業200年の黒酢、25歳の孫娘が遺志継ぎ奮闘…東京から鹿児島に移住し経営者に2023/10/12読売新聞オンライン -
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\老舗の醸造会社が廃業の危機…横浜から移住した25歳の女性が吹かせた「新しい風」とはYouTube2023/09/28KYT NEWS every. -
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\200年続く「黒酢」の醸造を25歳新宿OLが守りたい!(鹿児島霧島市/伊達醸造)2023/08/01CAMPFIRE
伊達醸造の歴史
文政3年(1820年)竹之下松兵衛が鹿児島で甕壺を使った米酢つくりをはじめました。
明治30年(1897年)伊達芳太郎が酢製造販売を引き継ぎ、昭和26年(1951年)会社組織として合資会社となりました。
先代たちから受け継いだ味と製法を守り続けています。